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掲載?放送日

媒体名

内容

12月27日(火)  Yahoo!ニュース
他20件
「【中学受験2023】人気校?ねらい目校は? 過去問出庫率ランキング<直前まとめ>」
中学受験人気校のバロメーターとなる「過去問出庫率」で、本学園中学校の過去問集の売り切れが好調で、上位5位(123.3%)にランクインしました。
12月26日(月)  朝日新聞デジタル
他20件
「実践女子大学と京都女子大学が連携?協力協定を締結!12月21日(水)に京都女子大学で締結式!本学の大学間包括連携協定は、単一大学とは初めて」
本学園と京都女子大学(京都市)の連携?協力協定の締結式を12月21日(水)、京都女子不大学で行ったとプレスリリースしました。本学が単一の大学と締結した大学間包括協定は、京都女子大が初めてと伝えました。
12月26日(月)  週刊朝日 「新春 私立中学校?高等学校 校長メッセージ」
週刊朝日の連合広告に本学園中学校高等学校も参加、「『実践』を見据えて学び社会?世界を変える女性に」と題する新春メッセージを掲げました。
12月23日(金)  毎日新聞オンライン
他22件
「実践女子学園と武庫川学院が連携?協力協定を締結!12月20日(火)に武庫川女子大で締結式!学校法人間の協定締結は、ともに初めて」
本学園と学校法人武庫川学院の連携協力協定の締結式を12月20日(火)、兵庫県西宮市の武庫川女子大学で行ったとプレスリリースしました。
12月23日(金)  朝日新聞デジタル
他2件
「2023年度中学入試 『受験者増え、中堅校に志願者が集中』と専門家分析」
首都圏の中学入試の傾向を取り上げており、本学園中学校は大規模な説明会ではなく、少人数での学校体験会を何度も行い、学校側の工夫が志願者増につなげたと紹介されました。
12月23日(金)  時事ドットコムニュース
他1件
「実践女子学園が関西の雄?武庫川学院と協定を締結」
 本学園と学校法人武庫川学院が連携?協力協定を締結。両学園とも学校法人間で連携?協力協定を締結するのは初めてと紹介されました。
12月22日(木)  毎日新聞@大学倶楽部 「子ども包括支援センター『みらいく』 ロゴマークを学生が制作 連携する日野市とキックオフミーティング開催」
「子ども包括支援センター?みらいく」(仮称)のロゴマークを制作する日野市と本学のキックオフミーティングに、生活環境学科の学生2名が参加したと紹介されました。
12月21日(水)  読売新聞オンライン 「イルミネーションが点灯、『夜道明るく』父親らの思い…実践女子」
本学園中学校高等学校が、イルミネーションの点灯式を行なったと紹介されました。生徒の父親らでつくる会が、「冬の部活帰りの暗い夜道を照らしたい」と飾りつけました。
12月20日(火)  高校生新聞オンライン
他1件
「高校生が選んだ人気の『学食メニュー』10選 おしゃれ&美味しそうなメニューが集合」
高校生が選ぶ全国の「大学の学食メニュー」の第三位に、本学のチキンボウルが選ばれました。
12月20日(火)  サンデー毎日 「2023年首都圏中学入試エキスパート座談会」
2023年中学入試の動向や注目校などを専門家が分析した座談会で、本学園中学校が取り上げられました。人気が復活している伝統女子校の一つとして紹介されました。
12月17日(土)  マイナビウーマン
他8件
「海老茶(えびちゃ)とは?~日本の伝統色 Japanese Traditional Colors~」
海老茶色の意味と由来を解説した記事で、明治時代に大流行した女子学生の海老茶色の袴を最初に採用したのが、本学の創立者である下田歌子先生と紹介されました。
12月16日(金)  #gunma上毛新聞
他23件
「視点 歴史と文化を守る第一歩」
非常勤講師の嶋田紗千先生が、歴史的文化遺産に対する無関心が文化的自殺を招くと語り、身近な史跡に関心を持つ意義を、記事を通して訴えました。
12月16日(金)  上毛新聞 「視点 歴史と文化を守る第一歩」
非常勤講師の嶋田紗千先生が、歴史的文化遺産に対する無関心が文化的自殺を招くとして、「身近な史跡に関心を持つことが、歴史や文化を守る第一歩につながる」と語りました。記事は、同時に#gunma上毛新聞にも掲載されました。
12月16日(金)  地域新聞 ショッパー(八王子) 「イルミネーション&ライトアップイベント」
12月17日に日野キャンパスで開催されたライトアップイベント「光の庭 ~2022 暮れ~」が上記の記事で取り上げられました。生活科学部生活環境学科建築デザイン研究室で学ぶ学生たちが中心となり企画?制作したことが紹介されました。
12月15日(木)  朝日新聞デジタル
他20件
「実践女子学園と武庫川学院が、連携?協力関係を強化へ!12月20日(火)13:30~に、武庫川女子大で締結式 -- 学校法人間の協定締結は、ともに初めて」
本学園が、武庫川学院と連携?協力協定を締結するとプレスリリースしました。
12月15日(木)  NHK?BSプレミアム 「ザ?プロファイラー 夢と野望の人生~クロード?モネ 光と一瞬 印象の狩人~」
印象派の巨匠クロード?モネの人物紹介番組に美学美術史学科の六人部昭典教授が出演しました。モネは、「積みわら」「睡蓮」など名画で知られており、六人部教授はモネの「睡蓮」について、「光を反射する水面の表情が、絵の中の主役になっている」と語りました。
12月15日(木)  小学館ダイム公式サイト
他2件
「行燈袴、行燈部屋、昼行燈、そもそも「行燈」って何のこと?」
今も残る「行燈」を使った言葉の一つとして、創立者下田歌子先生が考案した行燈袴(あんどんはかま)が紹介されました。
12月14日(水)  高校生新聞オンライン 「高校生に人気の『学食メニュー』決定戦 丼、サンドイッチ、カレー…あなたの推す大学グルメは?」
高校生新聞が企画した大学の学食押しメニューコンテストで、本学の学食メニュー「チキンボウル」が候補として紹介されました。
12月13日(火)  朝日新聞デジタル
他20件
「実践女子大学が夜の日野キャンパスを『光のイルミネーション』で演出!『光の庭 ~2022 暮れ~』12月17日(土)日野キャンパスで一般公開!」
12月17日に日野キャンパスでライトアップイベント「光の庭 ~2022 暮れ~」を開催するとプレスリリースしました。生活科学部生活環境学科建築デザイン研究室で学ぶ学生たちが中心となり企画?制作したことを紹介しました。
12月12日(月)  MASHING UP
他2件
「『乾杯!』から始まるコミュニケーション。誰ひとり取り残さない飲み会を考える」
人間社会学科の原田謙教授が、飲み会の新スタイル?スマートドリンキング?を語るトークセッションに登壇したと紹介されました。飲み会に対する大学生やZ世代の意識変化についてコメントしました。
12月12日(月)  私立中高進学通信 「2023年中学入試対策のポイント」
「私学の先生から、受験生のみなさんへ激励メッセージ!」の特集記事に、本学園からのメッセージも掲載されました。
12月7日(水)  日経BizGate 「市民目線で幸福感を追求 人が交流つながる世界に 第4回 日経Well-beingシンポジウム?」
人間社会学部3年の齋藤由佳さんが10月6日、日経ホールで開催されたシンポジウム「未来世代のWell-being」(日本経済新聞主催)に登壇し、未来世代のWell-beingについての討論に参加しました。上記のサイトに、採録記事が掲載されました。
12月4日(日)  shuTOMO 「中学入試最新情報 2022年入試で人気だった学校は、2023年入試でも要注意!!」
10月に実施された合判模試の志望者数(小5?小6)の上位校を紹介しており、本学園中学校は小6で2位(前年比増加率129.2%)、小5では、7位にランクインしました。
12月4日(日)  渋谷のラジオ
10:00~10:55
渋谷のJJラジオ
人間社会学科の駒谷真美教授とゼミ生3年生4人が、渋谷のコミュニティFM放送「渋谷のラジオ」に出演しました。
12月1日(木)  広報ひの 12月1日号 P5 「(仮称)子ども包括支援センターみらいく 365体育网址5年度末の開設を目指しています!」
本学の幼児保育を学んでいる学生が、「(仮称)子ども包括支援センター『みらいく』に子育てひろばを設置するためのワークショップ」に参加したと、日野市の広報誌に紹介されました。

掲載?放送日

媒体名

内容

11月30日(水)  毎日新聞@大学倶楽部 「『世界のお友達とホリデーカードを交換しよう!?Holiday Card Exchange Project 2022』の第1回ワークショップを開催」
本学主催の「世界のお友達とホリデーカードを交換しよう!?Holiday Card Exchange Project 2022」の第1回ワークショップが常磐松小学校放課後クラブで開催されたと伝えました。また、教育プロジェクトリーダーの大塚みさ教授が「異文化理解を深めるプロジェクトを通して、学生は国際的な視野を広げてほしい」とコメントしました。
11月30日(水)  朝日新聞デジタル
他19件
「東京家政大学女性未来研究所が12月11日にオンライン講演会『男女が共に担うべきアンペイドワーク 家族にとってのジェンダー平等とは』を開催」
人間社会学科の山根純佳教授が、東京家政大学主催の女性未来研究所研究プロジェクト企画講演会で、基調講演の講師を務めました。
11月29日(火)  サンデー毎日 「大学プレスセンターニュースダイジェスト」
本学のニュースリリースが、サンデー毎日の大学プレスセンターニュースアクセスランキングで22位にランクインしました。同リリースは、10月8~9日「第9回365体育网址常磐祭」を3年ぶりに対面で開催することをリリースしました。
11月27日(日)  17:00~ BSテレ東 「『真の豊かさ』を次の世代へ~Well-being 理想の会社&まちをパックンが探る 」
国文学科の深澤晶久教授と人間社会学部3年の齋藤由佳さんが、上記番組に出演しました。10月6日日経ホールで開催されたシンポジウム「未来世代のWell-being」を含めた本学のWell-being研究会について、番組内で紹介されました。
11月25日(金)  大学ジャーナルオンライン 他17件 「実践女子大学、常磐松小学校放課後クラブで3年ぶりの対面ワークショップ開催」
本学主催の「世界のお友達とホリデーカードを交換しよう!?Holiday Card Exchange Project 2022」の第1回ワークショップが常磐松小学校放課後クラブで開催されたと伝えました。
11月25日(金)  Yahoo!ニュース 「【中学受験2023】伝統校の人気継続…過去問の売れ行き前年比較で探る注目校<女子校編>」
本学園中学校の過去問出庫率前年比較<女子校編>11月時点で、1位にランクインしました。3年間の出庫率(前年比)は、2020年度105.5%、2021年度116.8%、2022年度122.9%と紹介されました。
11月24日(木)  日本経済新聞
他4件
「市民目線で幸福感を追及」
人間社会学部3年の齋藤由佳さんが10月6日、日経ホールで開催されたシンポジウム「未来世代のWell-being」(日本経済新聞主催)に登壇し、未来世代のWell-beingについて討論しました。同時にアーカイブでも配信されています。
11月23日(水)  現代ビジネス
他3件
「発達障害のわが子は中高一貫校でやっていけるのか?中学受験のお悩みに回答!」
本学園中学校の財前雅代教頭が、発達障害を持つ生徒の受け入れ体制について取材を受けました。「スクールカウンセラーや養護教員のバックアップ体制も整えています」とコメントしました。
11月21日(月)  読売新聞オンライン 「受験生へメッセージ動画、個性豊かな教員3人から…実践女子」
本学園中学校高等学校の教員たちが、中学入試の受験からのメッセージ動画をホームページに公開していると紹介されました。
11月20日(日)  大学時報 11月号 「異なる世代をつなぐ『多世代交流カルタ』」
現代生活学科の須賀由紀子教授の「多世代交流カルタ」についての寄稿が、私立大学連盟加盟校の幸福度ランキングアップ(かるた編)としてに掲載されました。
11月20日(日)  読売新聞(和歌山版) 「佐藤春夫 交流幅広く」
新宮市出身の作家?佐藤春夫の生誕130年を記念した企画展が、市立佐藤春夫記念館で開かれており、企画展では本学が所蔵する資料約20点も公開されていると伝えました。記事は同時に、読売新聞オンラインにも掲載されました。
11月19日(土)  東洋経済オンライン
他2件
「首都圏の中学受験『最難関校より中堅校』の志願者増に見る保護者の変化」
本学園中学校が、2022年小6「第3回合判模試」志望者動向前年比増加数トップ20女子校のランキングで2位(増加率145.6%)にランクインしました。明治から続く伝統ある女子校で、「変わらぬ教育姿勢が、思春期の娘を託す場所とし再認識されてきた」と紹介されました。
11月18日(金)  中日新聞 「一斎、歌子紹介『偉人ボールペン』」
学祖下田歌子先生と佐藤一斎を紹介する「ひっぱる偉人ボールペン」が恵那市明智町の大正村浪漫亭で販売されていると伝えました。2人とも恵那市ゆかりの偉人であり、このうち下田先生のボールペンには「近代日本の女性のあり方に関する教え」がロールシートを内蔵していると紹介されました。
11月18日(金)  講談社α新書 「365体育网址の中学受験2 志望校選びの参考書」
本学園中学校の財前雅代教頭と羽生田英亮広報部長のインタビュー記事が掲載されました。財前教頭は、進学校と大学付属校の長所を併せ持つ「半付属校の魅力」と「発達障害の子への対応」、羽生田先生は海外大学志向について、それぞれ紹介しました。
11月16日(水)  朝日新聞デジタル
他30件
「産学連携で人材育成支援」
株式会社クロス?マーケティンググループは、本学の現代生活学科とPBL(課題解決型授業)の取り組みを開始したとプレスリリースしました。現代生活学科の必修科目「ビジネスプランニング」の履修生を対象としており、本学も紹介されました。
11月15日(火)  TEST the BEST 「食器用洗剤 スゴ落ち選手権」
「乾燥肌うるうる大作戦(保湿アイテム)」
「神ドライヤー No.1決定戦」
「ボディソープの選び方&使い方 16製品ベストランキング」
生活環境学科の塩原みゆき教授が、上記の雑誌が取り上げた4つの製品について、製品テストを担当したと紹介されました。
11月15日(火)  朝日新聞デジタル
他27件
「ロレアル パリ、実践女子大学でストリートハラスメントに関する意識啓発プログラム『スタンドアップ』を提供」
日本ロレアル株式会社は、ロレアルパリがNGOと共同開発したストリートハラスメント(公共の場でのセクシャルハラスメント)に関する意識啓発プログラム「スタンドアップ」を、本学の食生活科学科食物科学専攻2年生が対象の「実践キャリアプランニング」の授業に提供するとプレスリリースしました。本学の紹介と国文学科の深澤晶久教授のコメントが掲載されました。
11月14日(月)  東京交通新聞 「日本自会議所、『ゆとり運転』テーマに研修」
人間社会学科の松浦常夫教授が、日本自動車会館で「高齢者の運転戦略としての『安全ゆとり運転』」と題した会員研修会の講師を務めたと伝えました。松浦教授は、研修会で「運転技能の低下を意識し、以前よりゆとりを持つことで安全運転を続けられる」と説明しました。
11月12日(土)  日本農業新聞 「地場産野菜でレシピ」
食生活科学科の白尾美佳教授が、日野市などが主催する「ひのっ子シェフコンテスト」で審査委員を務めたと紹介されました。
11月12日(土)  18:00~18:30
テレビ東京
「知られざるガリバー」
現代社会学科4年生の藤田涼菜さんが、上記番組に出演しました。サンドビック株式会社を訪問し、現役大学生の目線でレポートしました。
11月11日(金)  読売新聞(大阪) 「『魔の7歳』交通事故防げ」
人間社会学科の松浦常夫教授が、歩行中の交通事故で、7歳の子どもの年間死傷者数が他の年齢に比べて最も多い状況が続いている実態についてコメントしました。「事故防止には、小学校入学前、親が子どもと通学路などを一緒に歩き、危険箇所やルールをしっかり説明することが大切だ」と指摘しました。
11月8日(火)  朝日新聞デジタル
他20件
「実践女子大が地域と共につくる学園祭『常磐祭』と『ミニオープンキャンパス』を完全来場型で開催!第66回日野キャンパス常磐祭のテーマは『希望と前進』(11/12、13)」
日野キャンパスの常磐祭が、11月12日(土)と13日(日)の日程で、3年ぶりに来場型で開催するとプレスリリースしました。
11月6日(日)  熊野新聞オンライン 「『わんぱく時代』の地から 春夫生誕130年記念し講演など 新宮市」
本学と市立佐藤春夫記念館の包括連携協定に基づく企画展「『わんぱく時代』の地から—知られざる佐藤春夫の軌跡—」が、2023年2月12日まで新宮市の市立佐藤春夫記念館で開催中と熊野新聞が伝えました。
11月6日(日)  渋谷のラジオ
10:00~10:55
渋谷のJJラジオ
人間社会学科の駒谷真美教授とゼミ生3年生4人が、渋谷のコミュニティFM放送「渋谷のラジオ」に出演しました。「ある!ある!わかるの会議」と「JJラジオ部活動」等が放送されました。
11月5日(土)  熊野新聞オンライン 「生誕130年、佐藤春夫の遺徳しのぶ 関係者らが「筆供養」 新宮市」
365体育网址4年度「佐藤春夫『筆供養』」が、新宮市下本町の市文化複合施設「丹鶴ホール」敷地内にある佐藤春夫筆塚で営まれ、本学の文芸資料研究所研究員の河野龍也先生がスピーチしたと伝えました。
11月4日(金)  相撲 「親方ちゃんねるが実践女子大『常磐祭』に登場」
365体育网址常磐祭(10月9日)が、日本相撲協会の公式ユーチューブの番組「親方ちゃんねる」に取り上げられました。番組のなかで親方衆と学生の軽妙なトークが、本学と日本相撲協会の産学連携に伴うコラボ企画として生配信されました。
11月2日(水)  萬葉学会ホームページ 「萬葉学会奨励賞」
国文学科の軽部利恵助教が、2021年1月から12月までの上代の文学?語学に関する業績が評価された第15回「萬葉学会奨励賞」を受賞したと紹介されました。萬葉学会は、「萬葉集とそれに関連する各分野の研究を目的とした学会」であり、「萬葉学会奨励賞」は、若手研究者(原則として45歳未満)の優れた業績に対して授与されます。<
11月1日(火)  久慈市市報 広報くじ 11月号 「東北唯一の闘牛闘いに挑み続けつないだ40年」
本学が岩手県久慈市の平庭闘牛を応援していると紹介されました。記事は平庭闘牛40年の歴史を振り返り、本学がパッケージデザインを手がけた商品を闘牛場で販売したり、SNSで闘牛をPRしたりするなど、平庭闘牛の盛り上げに一役買っていると称えました。
11月1日(火)  ユニヴプレス 「学部系統別実就職率ランキング」
上記雑誌の学部系統別実就職率特集で、本学の文学部が「文?人文?外国語系」部門で8位、生活科学部が「家政?生活?栄養系」部門で14位にランクインしました。

掲載?放送日

媒体名

内容

10月31日(月)  meclibホームページ 「大学生がデジタルブックを制作する実践型の教材として活用しています。」
人間社会学科の駒谷真美教授が、授業やゼミで活用しているデジタルブック作成システム「meclib」について、開発?販売元の株式会社コトブキ企画から導入事例のインタビュー取材を受けました。
10月31日(月)  日野市 「日野市『企業の魅力PRレポート』」
市内の企業?大学の優れた技術?研究を紹介した上記「大学の魅力PRレポート」で、本学の8人の先生方の研究が「日野の地によって育まれた特徴的な研究シーズ」として紹介されました。紹介されたのは、▼現代生活学科 菅野元行教授▼生活環境学科 加藤木秀章准教授▼食生活科学科 杉山靖正教授▼食生活科学科 奈良一寛教授▼食生活科学科 松岡康浩准教授▼食生活科学科 守田和弘准教授▼生活文化学科 作田由衣子准教授▼生活環境学科 塚原肇教授の8人の先生方です。
10月31日(月)  野村不動産パートナーズ社内報 「管理現場 潜入レポート『実践女子学園?実践女子大学』管理現場」
本学園が、野村不動産パートナーズの社内報に取り上げられました。「管理現場潜入レポート」と題して、本学園の中学校高等学校と大学を総合管理する同社社員の声が掲載されました。
10月30日(日)  NHK放送文化研究所 「特集 これからのメディアとメディア研究を考える」
メディア情報リテラシーが専門の人間社会学科?駒谷真美教授が、NHK放送文化研究所からインタビュー取材を受けました。駒谷教授はインタビューのなかで「世代にかかわらずメディア情報リテラシーを育むことが大事だ」と訴えました。
10月27日(木)  中学受験STUDY 「干潟体験を英語で発信!江戸から現在、未来を地球規模で考える体験学習」
現代生活学科「地域?生活文化ゼミナール」の学生が考えた駅からハイキングが、地域ニュースサイト「号外NET」に取り上げられました。
10月26日(水)  熊野新聞オンライン 「生誕130年記念企画展 『わんぱく時代』の地から 佐藤春夫記念館」
本学と新宮市立佐藤春夫記念館が締結した包括的連携協定に基づく生誕130年記念企画展事業が、熊野新聞に紹介されました。
10月26日(水)  日経産業新聞 他2件 「『タイパ』重視の就活 オンラインだけでは苦戦する人も」
本学の在学生3名、卒業生1名が、「タイムパフォーマンス(タイパ)」重視の就職活動について日本経済新聞社から取材を受けました。効率化を意識し就職活動の泣き笑い(成功談や失敗談)が、紹介されました。記事は同時に、日本経済新聞デジタルにも掲載されました。
10月26日(水)  読売新聞 他5件 「コロナ警告 きしむ社会2 『無気力』こもる高齢者 『外出は迷惑』年齢差別も」
若者の高齢者差別(エイジズム)について警鐘を鳴らす人間社会学科の原田謙教授のコメントが、読売新聞朝刊社会面トップの記事で取り上げられました。 記事は同時に、読売新聞オンライン他10件にも掲載されました。
10月25日(火)  JobQ 「【実践女子大学×リカレント教育】社会で活躍できる人材を育てる『履修証明プログラム』とは」
現代社会学科の谷内篤博教授が、本学の「リカレント教育」プログラムとして人気の「履修証明プログラム」について、JobQからインタビュー取材を受けました。JobQは、株式会社ライボが運営するキャリア?転職?就職に特化した匿名相談サービスです。
10月25日(火)  ダイヤモンド社オンライン 他3件 「首都圏『中高一貫校』9月模試に見る最新志望動向【23年女子受験生編】」
9月実施の四模試(四谷大塚、日能研、首都圏模試、サピックス)をもとに2023年中学受験の志望動向を占う特集記事に、本学園中学校も取り上げられました。7月模試に比べて「(志望者数は)増加傾向だが、9月は勢いを落としている」と判断されました。
10月25日(火)  週刊朝日 「訪問介護が崩壊危機 ヘルパー3人国を提訴 『やりがい搾取』の制度 見直しを!」
訪問介護ヘルパーの理不尽な労働環境、慢性的人員不足を訴えて国を提訴した裁判について、原告が人間社会学科の山根純佳教授の協力を得て全国の「訪問介護ヘルパーの状況調査」を行ったと、週刊朝日が伝えました。
10月25日(火)  西日本新聞(夕刊) 「『弱いものいぢめ』いけません 太宰治の手紙発見 師佐藤春夫へ」
作家?太宰治が、芥川賞を巡り怒らせてしまった選考委員の佐藤春夫宛ての手紙が、佐藤の遺族宅で確認されました。太宰が師である佐藤に叱らないように嘆願する手紙の原本の写真が、「実践女子大提供」のクレジット付きで紹介されました。
10月24日(月)  livedoor ニュース 他1件 「『本への愛が詰まったバトル』「議論が楽しいだなんて」——第9回高校生直木賞 参加生徒の声」
本学園高等学校の武藤遙奏さんが、第9回高校生直木賞の本選考会に参加しました。「小説が見せる世界の不思議」と題して高校生直木賞に参加した武藤さんの感想が紹介されました。
10月24日(月)  PR TIMES 他3件 「過去最多、全国より500名を超えるエントリーの中から本選出場30チームが決定 第6回大学生CSVビジネスアイデアコンテスト」
株式会社メンバーズのプレスリリースによると、同社が主催する「第6回大学生CSVビジネスアイデアコンテスト」で、本学の「キムチーず」チームが本選出場を果たしました。全国から大学生全145チーム?総勢513人のエントリーがあり、その中で本選出場を果たした30チームの一つに選ばれるという快挙となりました。
10月24日(月)  週刊ダイヤモンド 「親のため 自分のために 選ぶ介護」
介護制度の存続の危機を取り上げた週刊ダイヤモンドの記事の中で、人間社会学科の山根純佳教授が調査に協力した「ホームヘルパー実態調査アンケート」が、収入が不安定で若い人がやりたがらない実態を示す根拠データとして引用されました。
10月24日(月)  日本教育新聞 「リーダーのためのメディアガイド?映画 真実求める『対話』の意義描く 現在にも通じる不変のテーマ」
大学教育研究センターの中村一哉特任教授の映画書評が、日本教育新聞の「リーダーのためのメディアガイド?映画」欄に掲載されました。陪審員制度をテーマに掲げた「12人の怒れる男」(1957年、シドニー?ルメット監督)を題材に取り上げ、真実を求める対話の大切さを論じました。
10月24日(月)  日経産業新聞 「オピニオン21 新委員54人の抱負」
非常勤講師の嶋田紗千先生が、日本経済新聞社の「視点 オピニオン21」の次期委員(第31期)54人の一人に選ばれたと記事が紹介しました。先生は「異文化交流を通じて得た新たな視点や異国から見た日本の姿を伝えていきたい」と抱負を語りました。
10月24日(月)  日経産業新聞 他1件 「Human Resourcesマネジメントを考える 労組に求められる新たな役割 実践女子大学学生総合支援センター長 谷内篤博氏」」
現代社会学科の谷内篤博教授が執筆した連載記事が、日経産業新聞に掲載されました。労働組合の新たな役割について解説しました。
10月20日(木)  アサヒグループホールディングス株式会社 ホームページ 「アサヒグループの『責任ある飲酒』の取り組み 11月10日から16日は『アルコール関連問題啓発週間』」
アサヒビールのホームページに、適性飲酒などを訴えて、本学を含む各大学と行ったアサヒビールの産学連携についてのプレスリリースが掲載されました。本学については、人間社会学部の授業やゼミで、「お酒が飲める人と飲めない人が一緒にお酒を楽しめるアイデアを考えている」と紹介されました。
10月19日(水)  読売新聞オンライン 「秋空にリレーや大縄跳びなど、中学運動会盛り上がる…実践女子」
10月8日に催行した本学園中学校高等学校の運動会が、読売新聞オンラインで紹介されました。
10月18日(火)  読売新聞オンライン 「【特集】英語を使った体験学習で身に付ける自然保護の心…実践女子」
本学園中学校高等学校の開催した「SCIENCE ENGLISH CAMP(SEC)」が、読売新聞オンラインに取り上げられました。「『英語を学ぶ』のではなく、『英語を使って学ぶ』のが特徴」と語ったグローバル教育部副部長のロバート?キンブル先生のコメントが紹介されました。
10月18日(火)  時事フィナンシャルソリューションズ 「授業にもプライベートにも役立つ…先生向けお金のセミナー開催=日証協?全銀協」
生活文化学科の髙橋桂子教授が、全国銀行協会と日本証券業協会がオンライン開催したセミナーで講師役を務めました。
10月17日(月)  北海道新聞(夕刊) 「先生。弱いものいぢめてはいけません 太宰治 佐藤春夫への手紙発見 専門家『甘える自己演出』」
作家?太宰治が、芥川賞選考を巡り怒らせてしまった師である佐藤春夫宛ての手紙が、佐藤の遺族宅で確認されたと北海道新聞が伝えました。手紙の原本が、記事の写真で「実践女子大提供」のクレジット付きで紹介されました。
10月15日(土)  中学受験進学レーダー 「中学受験 授業?行事で本物体験 PART2 本格使節」
各地の学校図書館を紹介した進学レーダーの特集記事のなかで、本学園中学校高等学校の図書館も取り上げられました。「プレゼンテーションピット」というディスカッションしやすいコーナーに特徴があると紹介されました。
10月14日(金)  琉球新報 「佐藤春夫宛ての太宰の手紙発見」
作家?太宰治が選考委員の佐藤春夫宛ての手紙が、佐藤の遺族宅で確認されました。手紙の原本が「実践女子大で公開されている」と記事は伝えました。
10月13日(木)  大学通信オンライン 「2022年度入試状況から読み解く 私立中学校 2023年度入試予測」
私立中の2023年度入試を予測した大学通信の記事で、本学園中学校は2022年度入試の受験者急増などを理由に「中堅校などでは“勢い”がある」という評価を受けました。
10月13日(木)  産経新聞(東京)他1件 「先生。弱いものいぢめ駄目 佐藤春夫へ太宰治が手紙」
作家?太宰治が芥川賞選考委員の佐藤春夫に宛てた手紙が、佐藤の遺族宅で確認されたと産経新聞が報じました。芥川賞選考を巡り、師である佐藤を怒らせてしまった太宰が、自分を叱らないように嘆願しており、手紙の原本が、記事の写真で「実践女子大提供」のクレジット付きで紹介されました。
10月12日(水)  茨城新聞オンライン 他18件 「茨城県北の魅力、女子大生調査 首都圏へ『癒やし旅行』発信」
現代社会学科4年生の伊藤碧衣さんが、茨城県が企画?主催した「県北ヘルスツーリズム」の調査ツアーに参加し、「SNSを通じてどんどん発信すると良いと思う」とコメントしました。
10月12日(水)  私立中高進学通信 「Students' Chat Spot 実践女子学園」
本学園中学校高等校の生徒による広報チーム「JJ blossom」の活動が、私立中高進学通信で取り上げられました。「生徒タクシー」や学校説明会のプロデュースなど生き生きとした活動が、記事で紹介されました。
10月9日(日)  愛媛新聞 「師に『叱咤いけませぬ』 太宰治 佐藤春夫への嘆願の手紙」
作家?太宰治が、芥川賞を巡り怒らせてしまった選考委員の佐藤春夫宛ての手紙が、佐藤の遺族宅で確認されました。手紙の原本が「実践女子大の展示会で公開されている」と記事は伝えました。
10月8日(土)  日本経済新聞 他3件 「佐藤春夫 未公開の草稿?手紙展示」
作家?佐藤春夫の生誕130年に合わせた展示会「知られざる佐藤春夫の軌跡-不滅の光芒-」が、本学の365体育网址で開催中と伝えました。佐藤春夫の未公開の草稿?手紙も展示していると報じており、記事は同時に日本経済新聞デジタルにも掲載されました。
10月7日(金)  熊本日日新聞 「『弱いものいぢめ』駄目 太宰治 師の佐藤春夫宛て手紙発見」
作家?太宰治が、師であり芥川賞選考委員の佐藤春夫に宛てた手紙が、佐藤の遺族宅で確認されたと報じました。太宰が芥川賞の選考を巡り佐藤を怒らせてしまった結果、自分を叱らないように嘆願する手紙であり、手紙の原本が「8日から実践女子大の展示会で公開される」と記事は伝えました。 同記事は同時に、デーリー東北新聞デジタルにも掲載されました。
10月6日(木)  東京新聞(夕刊) 他1件 「太宰が嘆願 師へ手紙 『先生。弱いものいぢめてはいけません』 佐藤春夫に甘え?8日から」
作家?太宰治が芥川賞選考委員の佐藤春夫に宛てた手紙が、佐藤の遺族宅で確認されました。手紙は太宰が芥川賞を巡り、師の佐藤春夫を怒らせてしまったことで、自分を叱らないように嘆願する内容と記事は伝えており、手紙の原本は「10月8日から実践女子大の展示会で公開される」と紹介されました。
10月6日(木)  日本経済新聞 他4件 「Well-being Initiative 第4回 日経Well-being シンポジウム」
人間社会学部3年の齋藤由佳さんが、10月6日に日経ホールで開催されたシンポジウム「未来世代のWell-being」(日本経済新聞主催)に登壇したと掲載されました。
10月5日(水)  大学通信オンライン 「実践女子大が10月8日、9日に第9回365体育网址常磐祭を開催?3年ぶりの来場型学園祭」
本学が発表した365体育网址常磐祭についてのプレスリリースが、大学通信に転載されました。
10月5日(水)  産経新聞(大阪) 他22件 「太宰『弱いものいぢめてはいけません』 師?佐藤春夫にあてた手紙発見」
作家?太宰治が、芥川賞を巡り怒らせてしまった選考委員の佐藤春夫宛ての手紙が、佐藤の遺族宅で確認されたと産経新聞が報じました。手紙の原本が「10月8日から実践女子大(東京)の展示会で公開される」と記事は伝えました。
10月4日(火)  レタスクラブWEB 他1件 「歴史から紐解く『主婦』という言葉。現代の女性が感じるモヤモヤの正体とは?」
人間社会学部の広井多鶴子学部長が、『主婦』という言葉の持つ意味の歴史的変遷?背景についてレタスクラブから取材を受けました。レタスクラブとYahoo!ニュースの共同連携企画として行われ、記事はYahoo!ニュースにも流れました。
10月4日(火)  読売新聞 他4件 「太宰 師に『わび状』 佐藤春夫宛て 『弱いものいぢめてはいけません』『よきこと、すべて、先生のお力』」
作家?太宰治が1936年、師と仰ぐ佐藤春夫に送った全集未収録の手紙が、東京都内の佐藤の遺族宅で確認されました。また、手紙の原本が「佐藤の生誕130年を記念し、実践女子大学365体育网址の展示会で10月8日から公開される」と記事は伝えました。記事は同時に、読売新聞オンライン他10件にも掲載されました。
10月3日(月)  朝日新聞デジタル 他160件 「デジタルギフト『デジコ』が、実践女子大学365体育网址 第9回常磐祭に協賛します」
本学常磐祭への協賛を発表した株式会社DIGITALIOのプレスリリースが、朝日新聞デジタルなど多数のネット媒体に転載されました。
10月3日(月)  日本経済新聞デジタル 「佐藤春夫生誕130年、手書き草稿など新発見資料展示」
本学香雪記念資料館が作家?佐藤春夫の生誕130年に合わせて開催した展示会「知られざる佐藤春夫の軌跡-不滅の光芒-」が、日本経済新聞に取り上げられました。「手書き資料など新発見資料が展示された」と紹介されました。
10月2日(日)  shu TOMO  「2023年入試で要注目の17校をピックアップ!!」
本学園中学校が小6第2回合判模試の志望校データを基に2023年入試で受験者の増加が予想される学校として、日本学園、芝国際に次いで本校が掲載されました。また、学校別の志願者数を前年と比較した、都県別(増加数順)ランキングでは、女子校1位にランキング。2021年に比べ志望者数が257名増え、増加率157.9%と掲載されました。
10月2日(日)  朝日新聞デジタル 他21件 「実践女子大が3年ぶりの来場型学園祭を開催!第9回365体育网址常磐祭のテーマは『幸せの訪れ』(10/8、9)」
365体育网址の常磐祭が、10月8日(土)と9日(日)の日程で、来場型で開催するとプレスリリースしました。
10月2日(日)  渋谷のラジオ
10:00~10:55
渋谷のJJラジオ
人間社会学科の駒谷真美教授とゼミ生3年生3人が、渋谷のコミュニティFM放送「渋谷のラジオ」に出演しました。今月からの新コーナー「JJラジオ部活動」と「ある!ある!わかるの会議」等が放送されました。
10月1日(土)  大学生と読売新聞が作る Campus Scope 「新聞で本当に就勝できてしまった件」
本学の学生記者?遠藤花連さん(美学美術史学科4年生)が執筆した記事が、「Campus Scope」(発行:読売新聞)に掲載されました。「私は新聞を活用して大手マスコミに就職できた」と語り、記事に「新聞は就活に役立つ」という強いメッセージを込めました。
10月1日(土)  BSテレビ東京 9:00~9:30 一柳良雄が問う 日本の未来 循環型農業「アクアポニックス」を活用した本学園中学校高等学校の授業「未来デザイン」が、BSテレビ東京で放送されました。未来デザインは本学園が新設した家庭科の新選択科目であり、アクアポニックスは株式会社アクポニが開発しました。

掲載?放送日

媒体名

内容

9月  一般社団法人
日本教育学会
「教育学研究」第89巻
「広井 多鶴子 編著『下田歌子と近代日本 良妻賢母論と女子教育の創出』土田 陽子」
 人間社会学部の広井多鶴子学部長が編集に関わった『下田歌子と近代日本』の書評が、教育学研究の学会誌に掲載されました。
9月29日(木)  読売新聞オンライン 「中学入試を動画で解説、変更点やタイプ別ポイントも…実践女子」
本学園中学校高等学校のホームページで「JISSEN MOVIE」の動画が取り上げられました。2023年度入学の中学入試を解説した動画もアップしたと紹介されました。
9月29日(木)  女性セブン 「安心し本て運転したいから 高齢ドライバーこそ知っておきたい『安全ゆとり運転』」
人間社会学科の松浦常夫教授が、高齢者にとって運転はリスクが伴う実態について、上記記事でコメントしました。「ベテランドライバーになったからこそ、冷静に自分の状態を把握し、現状に合った運転をすることが大切」と指摘しました。
9月27日(火)  サンデー毎日 「大学プレスセンターニュースダイジェスト」
本学のニュースリリースが、大学プレスセンターの月間ニュースアクセスランキングで27位にランクインしたとサンデー毎日が伝えました。同ニュースリリースは、本学と東京サマーランドが産学連携により2種類の夏季限定メニューを開発したと紹介しました。
9月25日(日)  愛媛新聞 「地軸」
人間社会学科の松浦常夫教授が、歩行者横断中の事故について、上記記事でコメントしました。ドライバーの焦りと、対照的な歩行者の「横断歩道を渡っている安心感」が交わる危険事例と警告しました。
9月24日(土)  号外NET 日野市 「【日野市】事前予約不要!日野駅発の10kmハイキングに挑戦しませんか?『女子大生がプロデュース!多摩最古のビールを生んだまち日野の自然と歴史エモーショナル体験』」
現代生活学科「地域?生活文化ゼミナール」の学生が考えた駅からハイキングが、地域ニュースサイト「号外NET」に取り上げられました。
9月24日(土)  毎日新聞 大学受験NOW 「受験生が重視 就職実績」
「実就職率ランキング2022」(卒業生数1,000人以上)で本学が全国12位にランクインしたと記事は伝えました。2022年度から海外インターンシップを開始し、今夏はカンボジア、ベトナムなど4ヵ国に29人を派遣。キャリアサポート部の内田雄介部長は、記事のなかで「学生が卒業後に社会で活躍するためには、大学でどう成長するかが大事だと思っている」とコメントしました。
9月20日(火) 週刊ダイヤモンド
オンライン 他2件
「首都圏『中高一貫校』7月模試に見る“狙い目”の入試とは【2023年女子受験生編】」
上記記事は、本学園中学校の2023年入試を今年の7月模試に基づいて占いました。来年2月1日は、午前入試は、実倍率3.2倍が4倍台半ばへ、午後入試は、志望者を1割増やして実倍率を4倍に乗せる勢い-と予想しました。
9月16日(金)  日野市ホームページ 「日野市内における企業などのワーク?ライフ?バランスの取組事例をご紹介します」
日野市のHPによると、現代生活学科の須賀由紀子教授とゼミ生と、明星大学の鵜沢由美子教授とゼミ生が協働し、日野市内の企業、団体などを対象に、ワーク?ライフ?バランスを中心としたインタビュー調査を実施しました。
9月15日(木)  中学受験進学レーダー 「いまどきの中学高校受験事情」
本学園中学校の生徒が、校祖下田歌子先生の生誕の地?岐阜県恵那市岩村町を訪問する「移動教室」が、記事で取り上げられました。「いかにも伝統校ならではの、私学らしい行事」と評され、創設者の出身地と交流する意義を強調した湯浅茂雄本学園校長のコメントとともに紹介されました。
9月14日(水)  Yahooニュース 他1件 「【中学受験2023】入試変更点から見る、共学校?男子校?女子校の最新中学入試動向!」
本学園中学校の2023年入試が、Yahooニュースのエデュナビ欄で紹介されました。2月1日や2日の入試について変更点とともに、「ここ数年で受験者数が増加している」と伝えました。
9月13日(火)  サンデー毎日 「2023年中学入試『学校説明会』完全攻略法」
本学園中学校高等学校が、上記の記事に取り上げられました。学校説明会で受験生向けに生徒が積極的に関わる取り組みとして、本学園中学校高等学校の「生徒タクシー」が例示されました。
9月12日(月)  朝日新聞デジタル
他29件
「『ビッグエコー34周年大感謝祭』9月14日より開催!総額2,000万円相当のクーポンがその場で当たるくじ引き、学生考案メニューの販売、TikTok開設記念キャンペーンなどてんこ盛り!」
ビッグエコー34周年を記念して学生考案のメニューが全国公募され、本学の学生が考案した「ザクザクソースチキン」と「ゴロゴロポテト」も採用されました。365体育网址考案の2メニューを含む全13メニューが採用され、全国のカラオケルームビッグエコーで、期間限定で販売されます。
9月10日(土)  朝日新聞デジタル
他28件
「秋の全国交通安全運動(9/21~9/30)にあわせて読みたい、交通安全について楽しく学べるしかけ絵本『うさぎのおめめ おしえて じどうしゃくん!』9/14発売」
人間社会学科の松浦常夫教授が、交通安全指導に協力した児童絵本『うさぎのおめめ おしえて じどうしゃくん!』が9月14日に発売されることになりました。
9月9日(金)  VERY WEB 他2件 「教育版も!『マインクラフト』ってどんなゲーム?子どもの“これからを生きるための力”が身につくって本当?」
人間社会学科の駒谷真美教授が、子ども達の間で大人気のゲーム「マイクラ(マインクラフト)について、有識者の立場から教育的効果を解説しました。
9月9日(金)  大学ジャーナルオンライン 他14件 「実践女子大学 生涯学習センター『栄養士ブラッシュアップコース』の受講生募集」
9月24日開講(全4回)の「栄養士ブラッシュアップコース」の受講生募集が記事に取り上げられました。生涯学習センターが開講する本講座が、「食生活科学科の講師陣を中心に行う専門講座は『社会人に最適なプログラム』」と紹介されました。
9月8日(木)  朝日小学生新聞 「中学受験のプロが選ぶ『厳選』伝統女子4校」
上記広告記事を通して、本学園中学校高等学校ならではの「強味」を紹介しました。体験を通し、自分と深く向き合い「ゆっくりと自分の『礎』をつくっていく6年間」などをアピールしました。
9月8日(木)  JR東日本 「駅からハイキング&ウォーキングイベント」
「学生が考えた駅からハイキング」の全国特集記事のなかで、現代生活学科「地域?生活文化ゼミナール」の学生が考えたコースも取り上げられました。
9月5日(月)  AERA 「本当に強い大学は」
本学が「本当に強い大学」の一つとして取り上げられました。AERAムック「就職力で選ぶ大学 2023」の独自ランキングに基づき、女子大では10位、学部別ランキングで「文学部」は6位にランクインしました。 記事は同時に、AERA dot.他7件にも掲載されました。
9月4日(日)  渋谷のラジオ
10:00~10:55
渋谷のJJラジオ
人間社会学科の駒谷真美教授とゼミ生3年生1名、JJブロッサム高校3年生1名、中学2年生2名が出演。新コーナーでは、「JJラジオ部活動」と「わかるの会議」をテーマに紹介しました。
9月3日(土)  西日本新聞 「芥川の内面伝える手紙」
作家?芥川龍之介が、友人で作家の佐藤春夫に宛てた手紙やはがきが新たに見つかったと掲載されました。遺族から寄託を受けた本学の取材で分かったと記事は伝えました。
9月1日(木)  夕刊フジ 「新?親も知らない 今どき入試」
本学が「2022年大学実就職率ランキング」(卒業生数1,000人以上3000人未満)で、11位にランクインしたと記事は報じました。株式会社大学通信が中規模大学(143大学)を対象に調査した順位です。

掲載?放送日

媒体名

内容

8月31日(水)  AERA MOOK 「就職力で選ぶ大学2023」
本学が上記雑誌にランクインしました。「実就職率ランキング2022」(卒業生数1,000人以上2,000人未満)9位、女子大学ランキング10位、学部別ランキング「文学部」6位、国家試験合格ランキング「管理栄養士(人数)」23位、「管理栄養士(合格率)」33位にランクインしたと紹介されました。
8月31日(水)  読売新聞 「デジタル顕微鏡やAI活用」
本学と国文学研究資料館が共催した国際シンポジウム「古筆切研究の未来」が、読売新聞文化面で取り上げられました。国文学科の舟見一哉准教授や横井孝?本学名誉教授が、デジタル技術を活用した文理融合の研究成果を報告したと紹介されました。
8月30日(火)  サンデー毎日 「大学プレスセンターニュースダイジェスト」
本学のニュースリリースが、大学プレスセンターの月間ニュースアクセスランキングで21位にランクインしたとサンデー毎日が伝えました。同ニュースリリースは、本学の日野、渋谷両キャンパスで図書館を無料開放していると伝えました。
8月30日(火)  ダイヤモンド社オンライン 他3社 「東京?神奈川『中高一貫校』入試7つのパターンとは?受験者数動向から読み解く【23年女子受験生編】」
本学園中学校高等学校が、上記記事に取り上げられました。2022年の受験者数について、2020年の落ち込み方が激しいため「回復型」のようにも見えるが、実倍率は全入状態から3倍超へと急騰。5年前とはまるで別の学校と紹介されました。
8月30日(火)  読売新聞オンライン 「中学『思考表現入試』は算数的要素を含む問題に…実践女子」
上記記事によると、本学園中学校高等学校が、中学入試の「思考表現入試」の内容変更を発表しました。思考表現入試は来年2月1日に行われ、これまでの大問2に代えて、算数の要素を含む問題が出題されると記事は伝えました。
8月30日(火)  熊野新聞 他1件 「生誕130年、協力して事業展開」
本学と新宮市立佐藤春夫記念館が、包括的連携協定を締結したと紹介されました。新宮市名誉市民?佐藤春夫生誕130年記念企画展などを開催すると伝えました。
8月30日(火) 読売新聞 「京王線巡り 宝探そう 府中、日野、多摩、稲城でイベント」
「京王線沿線観光連絡会議連携部会」主催のオリジナル宝探しイベント「探して!ぼくらの宝物」に本学と東京農工大学、帝京大学が事業協力すると紹介されました。
8月29日(月)  WTV テレビ和歌山 「佐藤春夫記念館と実践女子大が協定」
本学と新宮市の佐藤春夫記念館の包括的連携協定式の模様を放映しました。番組の中で、新宮市出身の文豪?佐藤春夫の生誕130年記念企画展が10月25日から開催することなどが紹介されました。
8月27日(土)  東洋経済オンライン
他9件
「『本当に就職に強い大学ランキング』トップ150校」
本学が「実就職率ランキング2022」(卒業生数1,000人以上)で12位を獲得しました。
8月27日(土)  紀伊民報 「芥川の内面伝える 佐藤春夫宛て手紙発見」
作家?芥川龍之介が、友人で作家の佐藤春夫に宛てた手紙やはがきが新たに見つかったと掲載されました。遺族から寄託を受けた本学の取材で分かったと記事は伝えました。
8月26日(金)  東京ストーリー教育特集号 「私らしく輝くための『実践力』を身につける」
本学園中学校高等学校の魅力を、上記広告を通して紹介しました。「今年も、やっぱり実践女子がおもしろい」と題してセールスポイントを3つ挙げたほか、今年度の学校?入試説明会、入試体験会のスケジュールを掲載しました。
8月26日(金)  食品新聞 「“煎り酒”をヒントに 満を持して新味発売」
ジャパンフリトレーが「マイクポップコーン オリジナル極みだし味」を販売する記事の中で、本学が取り上げられました。本学とジャパンフリトレーの共同研究の結果に基づいて、ポップコーンは健康意識が高まるという追い風もあり、将来性のある商品と紹介されました。 記事は同時に、食品新聞オンライン他5件にも掲載されました。
8月26日(金)  ニッキン 「教員向けにセミナー資産形成などを講義」
上記記事によると、生活文化学科の髙橋桂子教授が、全国銀行協会と日本証券業協会がオンライン開催したセミナーに参加しました。髙橋先生が、冒頭で金融リテラシーを高める意義を説明したと紹介されました。
8月19日(金)  毎日新聞 「自作酷評『不快だったが』相手の小説に『感服』」
作家?芥川龍之介が、友人で作家の佐藤春夫に宛てた手紙やはがきが新たに見つかったと掲載されました。遺族から寄託を受けた本学の取材で分かったと記事は伝えました。 記事は同時に、毎日新聞Webでも流れました。
8月18日(木)  下野新聞 「芥川の内面示すはがきなど発見」
作家?芥川龍之介が、友人で作家の佐藤春夫に宛てた手紙やはがきが新たに見つかったと掲載されました。遺族から寄託を受けた本学の取材で分かったと記事は伝えました。
8月17日(水)  新潟日報 「市場縮小のジュエリー業界 造形大生が解決策探る」
長岡造形大学の学生によるビジネスアイデア発表会「ジュエリーの未来」を取り上げた記事の中で、発表された作品は本学と連携しながらアイデアを深めたと紹介されました。
8月16日(火)  岩手日報 他1件 「芥川の内面伝える手紙発見」
作家?芥川龍之介が、友人で作家の佐藤春夫に宛てた手紙やはがきが新たに見つかったと掲載されました。遺族から寄託を受けた本学の取材で分かったと記事は伝えました。
8月15日(月)  日野市役所ホームページ 「京王線沿線を巡るオリジナル宝探しイベント 『探して!ぼくらの宝物』を開催(365体育网址4年8月15日プレスリリース)」(卒業生数1,000人以上)」
「京王線沿線観光連絡会議連携部会」主催のオリジナル宝探しイベント「探して!ぼくらの宝物」に本学と東京農工大学、帝京大学が事業協力すると紹介されました。
8月14日(日)  産経新聞 「芥川龍之介の手紙発見」
作家?芥川龍之介が、友人で作家の佐藤春夫に宛てた手紙やはがきが新たに見つかったと掲載されました。遺族から寄託を受けた本学の取材で分かったと記事は伝えました。
8月10日(水)  毎日新聞@大学倶楽部 他12件 「高水準の実就職率94.0%を実現 全国女子大2位! ~『就職力の実践』~」
本学が「実就職率ランキング2022」(卒業生数1,000人以上)全国女子大学で2位を獲得しました。2019年4月「J-TAS」をスタート。学生の成長記録が蓄積され、教職員協働の支援体制から学生への個別支援が拡充し、実就職率の向上へとつながったと紹介されました。
8月9日(火)  サンデー毎日 「~全国女子大2位~ 高水準の実就職率94.0%を実現させた実践女子大学のキャリア形成支援改革」
キャリアサポート部の内田雄介部長と近江谷洋太課長補佐が上記記事に取り上げられました。2019年4月に「J-TAS」をスタートさせた結果、「学生の成長記録が蓄積され、教職員協働の支援体制から学生への個別支援が拡充し、実就職率の向上へとつながった」と紹介しました。
8月9日(火)  JCOMつながるニュース 「第20回下田歌子賞エッセイや短歌を募集中」
上記の番組は、本学園と岐阜県恵那市が共催する恵那市先人顕彰事業「下田歌子賞」で、エッセイ?短歌を募集中と報じました。
8月9日(火)  山陰中央新報 他1件 「芥川の内面伝える新たな手紙発見」
作家?芥川龍之介が、友人で作家の佐藤春夫に宛てた手紙やはがきが新たに見つかったと掲載されました。遺族から寄託を受けた本学の取材で分かったと記事は伝えました。 記事は同時に、山陰中央新報デジタルにも掲載されました。
8月8日(月)  包装タイムス 他1件 「アサヒ飲料 希釈用プラ容器を再生」
アサヒ飲料を取り上げた上記記事が、本学について触れました。「カルピス」のプラスチックボトルとキャップを回収してプラスチック原料に再生するリサイクルプログラムに、本学の現代生活学科が参加すると紹介されました。
8月7日(日)  渋谷のラジオ
10:00~10:55
渋谷のJJラジオ
人間社会学科の駒谷真美教授とゼミ生3年生2名、JJブロッサム中学2年生2名が出演。「夏休みおすすめスポット特集、スヌーピーミュージアム」、新コーナーは「10回クイズ」と「JJの本音トーク」をテーマに紹介しました。
8月5日(金)  東奥日報 「芥川の内面伝える手紙」
作家?芥川龍之介が、友人で作家の佐藤春夫に宛てた手紙やはがきが新たに見つかったと掲載されました。遺族から寄託を受けた本学の取材で分かったと記事は伝えました。
8月4日(木)  毎日新聞@大学倶楽部 他12件 「産学連携 東京サマーランドに夏期限定メニュー2種 アサイーパフェとカッサータアイスサンド登場」
本学が、東京サマーランドに研究協力して開発した2種類の夏季限定メニューが取り上げられました。食生活科学科の中川裕子准教授ゼミの学生と東京サマーランドの女性社員がプロジェクトを組み、「プールサイドで食べたいインスタ映えするメニュー」を開発したと紹介されました。
8月4日(木)  京都新聞 「芥川の内面伝える手紙」
作家?芥川龍之介が、友人で作家の佐藤春夫に宛てた手紙やはがきが新たに見つかったと掲載されました。遺族から寄託を受けた本学の取材で分かったと記事は伝えました。
8月3日(水)  中国新聞SELECT 「芥川龍之介の内面伝える手紙発見」
作家?芥川龍之介が、友人で作家の佐藤春夫に宛てた手紙やはがきが新たに見つかったと掲載されました。遺族から寄託を受けた本学の取材で分かったと記事は伝えました。
8月2日(火)  デーリー東北 他2件 「芥川の内面伝える手紙」
作家?芥川龍之介が、友人で作家の佐藤春夫に宛てた手紙やはがきが新たに見つかったと掲載されました。遺族から寄託を受けた本学の取材で分かったと記事は伝えました。
8月2日(火)  日本経済新聞 「中高年男性の孤立注視を」
人間社会学科の原田謙教授のコメントが、上記記事で取り上げられました。内閣府が日米と欧州の4ヵ国、60歳以上の男女を対象に行った「親しい友人の有無」の調査結果について、原田先生は「特に男性において友人数が少ない場合、メンタルヘルスや生活満足度が下がる」と指摘しました。
8月1日(月)  ダイヤモンド社オンライン 「品格と思いやりの心を育む“伝統”と“実践力”で、未来を切り拓く」
本学園中学校高等学校の湯浅茂雄校長が、上記記事でインタビュー取材を受けました。教育の三つの柱「感性表現教育」「探究教育」「グローバル教育」について、混迷する次代に生かせる実践力を持った女性の育成を続けていると紹介されました。
8月1日(月)  朝日新聞デジタル
他20件
「【実践女子大学】2021年度の実就職率94.0%を実現! -- 全国女子大2位(卒業生数1,000人以上)の高水準を達成したキャリア形成支援改革」
本学が「実就職率ランキング2022」(卒業生数1,000人以上)全国女子大学で2位を獲得したとプレスリリースしました。同ランキングは、株式会社大学通信が医科?歯科の単科大等を除く全国743大学を対象に行った2022年就職状況調査(回答555大学、回答率75%)に基づき、卒業生数別に作成されました。
8月1日(月)  東京新聞 他3件 「芥川ライバルへの感謝と本音」
作家?芥川龍之介が、友人で作家の佐藤春夫に宛てた手紙やはがきが新たに見つかったと掲載されました。遺族から寄託を受けた本学の取材で分かったと記事は伝えました。

掲載?放送日

媒体名

内容

7月31日(日)  福島民友 他10件 「芥川龍之介『友情の手紙』」
作家芥川龍之介が、友人で作家の佐藤春夫に宛てた手紙やはがきが新たに見つかったと掲載されました。遺族から寄託を受けた実践女子大への取材で分かったと記事は伝えました。
7月31日(日)  NHK
ニュース?気象情報
5:00 - 5:10
「近代文学代表する作家?詩人 佐藤春夫 “直筆の草稿”見つかる」
文豪?芥川龍之介が、友人で作家の佐藤春夫に送った手紙が新たに見つかったとNHKがニュースで報じました。見つかったのは、佐藤が1918年に小説「田園の憂鬱」でデビューする前に文芸誌に掲載された「同時代私議」という詩の直筆の草稿とニュースは伝えました。
7月30日(土)  共同通信 他63件 「芥川の内面伝える手紙発見 佐藤春夫宛て、深い交友」
作家芥川龍之介が、友人で作家の佐藤春夫に宛てた手紙やはがきが新たに見つかったと共同通信がニュース配信しました。遺族から寄託を受けた実践女子大への取材で分かったと記事は伝えました。
7月29日(金)  時事ドットコムニュース 「五感で感じる源氏物語の世界=講演会で研究成果を公開-実践女子大」
源氏物語の講演会についての記事が、時事ドットコムニュースに掲載されました。本学の学生記者?遠藤花連さん(美学美術史学科4年生)が、取材協力しました。平安時代の染色技術や紫式部が描く源氏物語の世界観を本学ゆかりの専門家が解説。十二単の着装実演も行われ、五感を介して源氏物語を味わう新たな楽しみ方が紹介されました。
7月29日(金)  tvk テレビ神奈川
NEWSハーバー 18:00~

本学園中学校高等学校との産学連携授業を取り上げた株式会社アクポニが、上記の番組に取り上げられました。本学園が新設した家庭科の新選択科目「生活デザイン」について、アクポニが授業の実現に協力したと伝えました。
7月29日(金)  NHK
ニュースウオッチ9
21:00~22:00
「芥川龍之介の手紙見つかる 友人で作家の佐藤春夫に送ったもの」
文豪?芥川龍之介が、友人で作家の佐藤春夫に送った手紙が新たに見つかったとNHKがニュースで報じました。佐藤春夫の遺族から資料の寄託を受けた実践女子大学と佐藤春夫に関する資料に詳しい東京大学の河野龍也准教授の調査で見つかったとニュースは伝えました。
7月28日(木) Gungho 「ゲーム禁止!と子どもに言っていい?スマホ?ゲームを禁止した際の効果とは?」
人間社会学科の駒谷真美教授のコメントが、上記記事の中で紹介されました。子どものゲームの付き合い方を親がどうサポートすればいいのか解説しました。
7月27日(水)  スポーツニッポン新聞社 「女子大生が考える五輪の将来像とは」
東京五輪にちなんで本学が関わった2つのイベントが、スポーツニッポンの紙面を飾りました。記事は、本学とスポニチの連携授業「東京2020 レガシー講座」が7月5日に有森裕子さんを特別講師に招いて行われたと紹介。また、7月23日に国立競技場で行われた東京五輪1周年セレモニーのパレードに、国文学科の深澤晶久教授、本学の学生?OG約50人が参加したと伝えました。
7月27日(水)  日刊食品通信 「アサヒ、プラ容器リサイクルプログラム開始」
「カルピス」のプラスチックボトルとキャップを回収してプラスチック原料に再生するリサイクルプログラムに、本学の現代生活学科が参加すると紹介されました。
7月27日(水)  時事ドットコムニュース
他13件
「渋谷で十二単の体験会」
本学の365体育网址で開かれた源氏物語についての研究発表会の模様が、多くのネットニュースに取り上げられました。宮中の儀式で使う女性装束の十二単(ひとえ)を無料着装できる体験会が開かれ、十二単に興味を持つ主婦や学生ら約90人が参加したと紹介されました。
7月27日(水)  時事ドットコムニュース
他37件
「実践女子学園中高の『STEAM教育』を取り入れたアクアポニックスの授業に協力」
本学園中学校高等学校との産学連携授業を取り上げた株式会社アクポニのプレスリリースが、掲載されました。本学園が新設した家庭科の新選択科目「生活デザイン」について、アクポニが授業の実現に協力したとプレスリリースで伝えました。
7月26日(火)  徳島新聞 「生活文化部発 よもやま話 はかまに着物から制服へ」
学祖下田歌子先生が女学生のために考案した「はかま」が、明治30年代以降、全国に普及したと紹介されました。
7月25日(月)  日本教育新聞 「リーダーのためのメディアガイド映画」
教育研究センターの中村一哉特任教授が、上記の記事で映画「バンテージ?ポイント(2008年 ピート?トラヴィス監督)」について紹介しました。
7月25日(月)  PR TIMES 他28件 「100年先までワクワクと笑顔をつなぐ活動vol.4『カルピス』(希釈用)プラスチック容器のリサイクルプログラム開始 テラサイクルジャパン合同会社と協働し、容器をプラスチック原料に再生」
アサヒ飲料株式会社のプレスリリースが、本学について触れました。「カルピス」のプラスチックボトルとキャップを回収してプラスチック原料に再生するリサイクルプログラムに、本学の現代生活学科が参加すると紹介されました。
7月25日(月)  大学通信オンライン 「実践女子大学のキャリア形成支援改革 高水準の実就職率94.0%を実現!~全国女子大2位!~ ※卒業生数1,000人以上」
本学のランキングを裏付ける「実践女子大学のキャリア形成支援改革」記事を大学通信サイトのバナーに掲載しました。
7月23日(土)  東京2020大会1周年記念イベント-TOKYOFORWARD-公式ウェブサイト 「東京2020大会1周年記念イベント-TOKYOFORWARD-」
7月23日に国立競技場で行われた東京五輪1周年セレモニーのパレードに、国文学科の深澤晶久教授、本学の学生?OG約50人が参加した様子が、公式ウェブサイトのYouTubeライブに配信されました。
7月22日(金)  朝日新聞デジタル
他21件
「実践女子大と東京サマーランドが産学連携で第2弾!夏季限定メニュー2種類を23日(土)から同遊園地で販売 -- 昨夏好評の『アサイーパフェ』に加え、『カッサータ』が仲間入り」
本学が東京サマーランドの研究委託を受け開発した2種類の夏季限定メニューをプレスリリースしました。夏季限定メニューは、学生が考案したロゴシールがついた特別パッケージで提供することも、伝えました。
7月22日(金)  大学通信オンライン 「2022年実就職率ランキング」(卒業生数1,000人以上)」
本学が、全国女子大学で2位を獲得しました。このランキングは、株式会社大学通信が、医科?歯科の単科大等を除く全国743大学に2022年の就職状況を調査。555大学から得た回答を基に卒業生数別にランキングを作成したものです。
7月20日(水)  聖教新聞 「意識を変化させ、続けよう 無事故ドライバー」
人間社会学科の松浦常夫教授が、高齢ドライバーが交通事故を起こさないため、注意したいポイントについて、上記記事でコメントしました。同時に、聖教新聞オンラインでも掲載されました。
7月19日(火)  読売新聞オンライン 「実践流育て方や入試案内も、中学説明会の動画公開…実践女子」
本学園中学校高等学校の第1?2回中学校説明会(5月に開催)の模様が、ユーチューブの公式チャンネルに公開されたと伝えました。
7月19日(火)  PR TIMES 他41件 「実践女子大学×東京サマーランド 産学連携 第2弾!夏季限定オリジナルメニュー販売」
本学と連携して開発した2種類の夏季限定メニューについて、東京サマーランドのプレスリリースが掲載されました。
7月15日(金)  信濃毎日新聞 「埋もれた文化財光を探り次代へ」
美学美術史学科の武笠朗教授が、善光寺や関連寺院などの一体的調査で学術的に大きな貢献をしたと、信濃毎日新聞に写真付きで紹介されました。調査は長野市立博物館の手で初めて行われ、武笠教授が、博物館の依頼を受け、専門の仏教美術史の立場から大勧進本尊の詳細を解析しました。 記事は同時に、信濃毎日新聞デジタルにも掲載されました。
7月15日(金)  AERA.dot 「時代の変化に合わせた教育で生徒を伸ばす先進教育で注目される首都圏女子伝統校編」
本学園中学校高等学校の湯浅茂雄校長が、「先進教育で注目される 首都圏女子伝統校編」と銘打った座談会に登壇。首都圏の女子伝統8校の一員として、本学園の教育理念や学びの特色をアピールしました。
7月15日(金)  Dream Navi 1件 「私らしく輝くための『実践力』を身につける」
本学園中学校高等学校が、上記の記事に取り上げられました。今年も、やっぱり実践女子がおもしろいポイントの3つと今年度の学校?入試説明会、入試体験会のスケジュールを紹介しました。
7月15日(金)  高校生新聞オンライン 「【結果発表!!!】『映え』スポットNo.1は〇〇大学【高校生が選ぶ大学ランキング】」
本学365体育网址10Fの吹き抜けを活かした手作りX’masツリーが、上記のランキングで11位にランクインしました。「高校生が選ぶ大学ランキング『映え』スポット編」には、900を超える票が集まったと取り上げられました。
7月13日(水)  朝日新聞デジタル
他51件
「実践女子大が高校生?受験生に大学図書館を無料開放 -- 受験勉強のモチベーションアップに利用はいかが」
本学の日野、渋谷両キャンパスで図書館を無料開放しているとプレスリリースしました。
7月11日(月)  朝日新聞デジタル
他21件
「実践女子大が、源氏物語研究の成果公表で16日に講演会!華やかな『十二単』の着装実演も」
本学の365体育网址で源氏物語研究についての講演会を開催するとプレスリリースしました。題して「源氏物語の、実践」。2018年度から3年間、文部科学省の私立大学研究ブランディング事業「源氏物語研究の学際的?国際的拠点形成」の指定を受けて取り組んだ源氏物語研究の成果を発表するとアピールしました。
7月8日(金)  PHP 他1件 「第20回 下田歌子賞募集」
上記記事は、本学園と岐阜県恵那市が共催する恵那市先人顕彰事業「下田歌子賞」で、エッセイ?短歌を募集中と報じました。
7月7日(木)  VERY 「マイクラって、どうですか??」
人間社会学科の駒谷真美教授が、子ども達の間で大人気のゲーム「マイクラ(マインクラフト)について、有識者の立場から教育的効果を解説しました。
7月7日(木)  毎日新聞@大学倶楽部 「高校生に大学図書館を無料開放-受験のモチベーションアップを」
本学の日野、渋谷両キャンパスで図書館を無料開放していると紹介されました。「無料開放は、12月26日まで」「対象は高校や予備校に通う女子生徒」と伝えています。
7月6日(水)  ダイヤモンドセレクト 「品格と思いやりの心を育む“伝統”と“実践力”で未来を切り拓く」
本学園中学校高等学校の湯浅茂雄校長が、本校の教育3つの柱である「感性表現教育」「探究教育」「グローバル教育」について、インタビュー記事で紹介されました。
7月6日(水)  Gungho 「子どもにスマホを持たせるのにおすすめの時期は?何歳から、何月から?保育学の視線で解説!」
生活文化学科の松田純子教授のコメントが、上記記事で紹介されました。子どもは今、「何歳からスマホをもち始めているのか」「いつ子どもにスマホを持たせるのが適切なのか」という子育て世代に関心の高いテーマについて解説しました。
7月5日(火)  エキサイトニュース
他18件
「結局、どんな学校を選べばいいの? 『偏差値だけに頼らない 中高一貫校選び2023』発売!」
本学園中学校高等学校が、中学受験生に反響が大きい同雑誌(6月30日発売)に取り上げられ、偏差値だけでは判断できない「価値ある中高一貫校」の一つとして紹介されました。
7月4日(月)  信濃毎日新聞 他1件 「大勧進の本尊 平安後期作か」
美学美術史学科の武笠朗教授が、長野市立博物館の依頼で善光寺大勧進本尊(長野市)を調査したことが紹介されました。同本尊の制作時期については従来諸説あり、同教授は「11~12世紀ごろの制作と推定される」と断じました。
7月4日(月)  日経産業新聞 他1件 「Human Resourcesマネジメントを考える OJTの考え方を変えよう 実践女子大学学生総合支援センター長 谷内篤博氏」
現代社会学科の谷内篤博教授が執筆した連載記事が、日経産業新聞に掲載されました。
7月3日(日)  岐阜新聞 他1件 「画家人生切り開く」
洋画家?森田元子氏を論じた美学美術史学科の児島薫教授の評論が、岐阜新聞に掲載されました。児島教授は、井上由里氏の著書「ヴァーミリオンの女 画家 森田元子の生涯」をベースに森田氏の生涯を論じており、森田氏を「女性が洋画を学ぶことが困難な時代に、自らの力で画家人生を切り開いた人」と紹介しました。
7月3日(日)  渋谷のラジオ
10:00~10:55
渋谷のJJラジオ
人間社会学科の駒谷真美教授とゼミ生3年生3名、JJブロッサム(事前録音)高校3年生1名、高校2年生1名が出演。「気になるイベントに参加してみた!」と「JJに聞いてみよう!」をテーマに紹介しました。
7月2日(土)  AERA dot. 他6件 「日々の生活の悲鳴『もう限界』が届かない 介護離職、深まる貧困に苦しむ女性たち」
人間社会学科の山根純佳教授が、社会問題化している介護離職について、記事の中でコメント。2020年の介護離職の75%は女性であり、背景に「家事や育児と同様、家族介護や介護サービスも女性に任せておけば何とかなる、というジェンダーバイアスが社会に根強く残っている」と指摘しました。

掲載?放送日

媒体名

内容

6月30日(木)  読売新聞オンライン 「中1『未来デザイン』授業、海の環境やイルカ学ぶ…実践女子」
本学園中学校高等学校が中学1年生~高校2年生を対象に行うオリジナル授業「未来デザイン」を、上記記事が取り上げました。中学1年生が、神奈川県の新江ノ島水族館や由比ヶ浜を訪れて行った現地学習を紹介されました。
6月30日(木)  SankeiBiz 他1件 「教育現場のDX化を促進する新サービス『SchooLynk Contact』」
本学も導入している「SchooLynk Contact」を、上記記事が取り上げました。「SchooLynk Contact」は、大学や専門学校の募集広報をDX化するサービスであり、紙ベースの作業のデジタル化で業務を効率化したと紹介されました。
6月30日(木)  AERA MOOK 「中高一貫校選び2023」
本学園中学校高等学校が、上記雑誌に取り上げられました。このうち、「注目校の魅力を徹底解剖!」コーナーは、2020年度に開始した本学園の総合探究科目「未来デザイン」を紹介。また、「選ばれる私学 本物の先進教育」と題した誌上座談会は、首都圏の女子伝統8校の一員として本学園の教育理念や学びの特色を説く湯浅茂雄校長の熱弁を伝えました。(座談会の全文は、7/15WEBサイトに公開)本学園卒業生のインタビューも掲載しており、「人生の幸福度を上げてくれた実践女子学園での6年間」と学園生活を振り返りました。
6月29日(水)  PR TIMES 他25件 「『渋谷スマートドリンキングプロジェクト』発足」
 一般社団法人渋谷未来デザインとスマドリ株式会社の共同プロジェクト「渋谷スマートドリンキングプロジェクト』の発足に際して、本学が賛同企業?団体に名を連ねたことを記事が取り上げました。
6月27日(月)  AERA 「『もう限界』が届かない」
人間社会学科の山根純佳教授が、「介護は女性」というのは固定観念だとコメントしました。「家事や育児と同様、家族介護や介護サービスも女性に任せておけば何とかなる、というジェンダーバイアスが社会に根強く残っている」と指摘しました。
6月26日(日)  読売新聞 26面 「私立大学の理想」
私立大学の「建学の精神」を紹介する40校連合広告に、本学も建学の精神とブランドメッセージを掲載しました。
6月24日(金) 毎日新聞 16面 「大学受験NOW」
上記広告記事(実践の実践)に、渋谷?日野オープンキャンパスの開催日程を掲載するとともに、「就職偏差値が上がった大学2021」(主要企業就職者30人以上、100人未満)」で本学がランキング1位を獲得したと紹介しました。
6月19日(日)  読売新聞(大阪) 「宅配参入容易 浅い経験」
人間社会学科の松浦常夫教授が、個人ドライバーが宅配で使う事業用軽貨物車の事故が急増している実態について、上記記事でコメントしました。「経験が浅いドライバーが多く、会社所属の場合と違って、教育や指導の機会が少ないことが影響している」と指摘しました。
6月17日(金)  Tokyo Art Beat 「『私たち』の美術史に出会える展覧会。町田市立国際版画美術館『彫刻刀が刻む戦後日本』展レビュー(文:横山由季子)」
版画家の小林喜巳子氏の代表作であり、本学園をテーマに描いた作品として知られる「私たちの先生を返して—実践女子学園の斗い」(1964年)が、上記記事で紹介されました。
6月15日(水)  オルタナ?テシス 「パーパス経営とCSVは何が共通項で何が違うのか」
現代生活学科の倉持一准教授が、上記の記事でパーパス経営の推進における新たな課題について、コメントしました。「パーパス経営の登場は、企業と社会との関係に新たな可能性を示すと同時に、企業にこれまで以上に奥深い課題をもたらした」と指摘しました。
6月12日(日)  岩手日報 「ヴァーミリオンの女 画家 森田元子の生涯」
美学美術史学科の児島薫教授が書いた評伝「ヴァーミリオンの女 画家 森田元子の生涯」が、上記記事で紹介されました。森田元子氏の作品について「都会的な室内に座る女性たちを、明るい色彩で描いている」と紹介しました。
6月11日(土)  読売新聞オンライン 他11件 「信号機ない横断歩道に『注意喚起灯』…車に一時停止を促し、ライト点滅で歩行者を守る」
人間社会学科の松浦常夫教授が、信号機のない横断歩道の車の一時停止について上記の記事でコメントしました。歩行者が横断している場合の一時停止率の低さを紹介した上で、「警察は取り締まりの強化と合わせて、運転免許の取得時や更新時の講習の際、歩行者優先を意識づける指導を徹底すべきだ」と強調しました。
6月11日(土)  読売新聞(大阪)夕刊 「ライト点滅 停止の合図」
人間社会学科の松浦常夫教授が、信号機のない横断歩道で、ライトの点滅によってドライバーに歩行者の存在を知らせる「注意喚起灯」の設置について、上記記事でコメントしました。「人は、普段と違う情報が目に入れば、本能的に注意を向けるため、注意喚起灯は効果的だ」と指摘しました。
6月10日(金)  大学プレスセンター 他22件 「実践女子学園が『第20回 下田歌子賞』でエッセイ?短歌を募集!今年のテーマは 『夢』」
本学園が岐阜県恵那市と共に主催する「下田歌子賞」が、上記記事で取り上げられました。恵那市の先人顕彰事業として行われ、エッセイ?短歌を募集していると紹介されました。
6月10日(金)  学ぶと働くをつなぐ キャリアの広場 「学修成果の可視化と活用事例 vol.5」
槙究副学長、学長室の谷中信裕部長がインタビューを受け上記サイトに掲載されました。成長の可視化を通じて、教育の理念「品格高雅にして自立自営しうる女性の育成」の実現を目指す本学の取り組みが紹介されました。
6月5日(日)  渋谷のラジオ
10:00~10:55
渋谷のJJラジオ
人間社会学科の駒谷真美教授とゼミ生3年生2名、JJブロッサム中学2年生2名のほか、ゲストで経営企画課の青井敦子課長が出演しました。「実践女子学園の良さ再発見」と「推しについて語ろう!」の話題について学生や生徒とトークを行い、理解を深めました。
6月4日(土)  沖縄タイムス 他14件 「自力で画家人生切り開く」
美学美術史学科の児島薫教授が書いた評伝「ヴァーミリオンの女 画家 森田元子の生涯」を、上記記事が取り上げました。同記事は、森田元子氏を「女性が洋画を学ぶことが困難な時代に、自らの力で画家人生を切り開いた人」と紹介しました。
6月1日(水)  NHK首都圏ナビWEBリポート 「通学路の安全対策 事故を起こしたドライバーが語る 潜むリスク」
人間社会学科の松浦常夫教授のコメントが、上記記事で紹介されました。通学路で子どもと接触する事故を起こした男性の事例について、「家族など自分にとって大切なものを思い浮かべることは、心のゆとりにつながる」と指摘しました。

掲載?放送日

媒体名

内容

5月31日(火)  NHK「首都圏ネットワーク」 「通学路の安全対策 事故を起こしたドライバーが語る 潜むリスク」
人間社会学科の松浦常夫教授が、上記番組でコメントしました。 通学路で子どもと接触する事故を起こした男性を取材した記事で、「家族などを思い浮かべることは心のゆとりにつながる、きっかけは人によってさまざま運転を妨げないことが大切」と指摘しました。
5月28日(土)  東洋経済オンライン 「資産形成を扱うようになった『家庭科』の新しい姿」
生活文化学科の髙橋桂子教授が、新たに「家庭科」で資産形成を学ぶように改めた文部科学省の学習指導要領改訂について上記記事でコメント。家庭科教諭が金融教育を担当することに否定的な見方がある中、「今回の学習指導要領の改定は、ジリ貧状態の家庭科を変えるビッグチャンス」と強調しました。
5月26日(木)  Yahooニュース 「【中学受験】【高校受験】生徒プロデュースの合同説明会『フェスタTOKYO』6/5」
本学園中学校高等学校が、6月5日に淑徳巣鴨中学高等学校で開催予定の私立中高36校合同説明会「フェスタTOKYO」に参加すると紹介されました。
5月23日(月)  週刊東洋経済 「本当に就職に強い大学2022」
本学の人間社会学部が、5年間で難易度が10以上アップした大学?学部にランクイン。 学部系統別就職率ランキングでは、社会学系で全国6位(女子大2位)にランクインしたと紹介されました。
5月23日(月)  読売新聞オンライン 「鶴岡八幡宮や貝殻拾い、中1が鎌倉へ校外学習…実践女子」
上記記事によると、本学園中学校の1年生が、5月10、11日に、1日校外研修で鎌倉などを訪れ、鶴岡八幡宮を散策したり、新江の島水族館を見学しました。
5月21日(土)  朝日新聞デジタル 「私立大学の原点 -それは建学の精神にあります。」
私立大学の原点「建学の精神」を紹介する45校連合サイトに、本学の建学の精神とブランドメッセージの詳細を掲載しました。
5月21日(土) 朝日新聞 「私立大学の理想」
私立大学の「建学の精神」を紹介する45校連合広告に本学も参加。本学の建学の精神やブランディングデザインなどを紙面でアピールしました。
5月19日(木)  読売新聞 岐阜版 「下田歌子の出身地 案内 恵那の中学生 実践女子中と交流」
本学園中学校の2、3年生が、恵那市岩村町を訪問しました。上記記事によると、岩邑中学校の3年生が校祖下田歌子先生ゆかりの地を案内しました。
5月17日(火)  ダイヤモンド社オンライン 「首都圏『中高一貫校』4月模試で人気上昇の学校と入試【2023年女子受験生編】」
上記記事は、来年度中学入試について、4月摸試の結果に基づき、本学園中学校は2023年度入試も志願者を増やすと予測しました。
5月16日(月)  週刊ダイヤモンド オンライン 他8件 「下田歌子を通して広がる輪」
本学園中学校の2年生と岩邑中学校3年生が、恵那市岩村町内で交流会を行ったと同市HPで紹介されました。
5月16日(月)  北海道新聞 「家庭での取り組み重要 実践女子大?駒谷教授に聞く」
人間社会学科の駒谷真美教授が、上記の記事で紹介されました。 情報リテラシーの重要性について、「保護者が、まずは自覚を持って、リテラシーの力を身に着けてほしい」とコメントしました。
5月11日(水)  岐阜新聞 「岩邑中生が学園創設者の功績紹介」
本学園中学校の2、3年生270人が、恵那市岩村町を訪問しました。訪問先では上記記事によると、岩邑中学校3年生42人が、校祖下田歌子先生の功績や町の歴史など岩村の魅力を紹介しました。
5月11日(水)  中日新聞 岐阜版 「歌子が創設 東京の中学生と交流」
本学園中学校の2、3年生500人が、恵那市岩村町を訪問しました。上記記事によると、初日、本学園中学生270人が町内9か所を訪問、現地で岩邑中学校3年生から校祖下田歌子先生の功績や町の歴史の説明を受けました。
5月10日(火)  読売新聞オンライン 「コロナ禍でも、海外インターン 日本の大学生が『カンボジア人に寿司を売って社会貢献』」
本学が「サムライカレーSDGs」(主催:株式会社スパイスアップ?アカデミア)を公式プログラムに採用したと上記記事で紹介されました。 高校生?大学生が、カンボジアでビジネスと国際貢献を体験するプログラムであり、最終的に60人の参加を見込むと記事は伝えました。 ※本学の学生9名が、参加予定です。
5月10日(火)  東京都ホームページ 「東京都オリンピック?パラリンピック調整部 報告書ポータル その他(大学等)」
本学の「東京2020オリンピック?パラリンピック競技大会連携事業報告書」が、東京都のホームページに掲載されました。掲載は、本学、上智大学、早稲田大学の3大学です。
5月10日(火)  サライ P76、77 本学が所蔵する梶井基次郎の代表作「檸檬」の草稿写真が、上記記事に提供写真として使用されました。
5月10日(火)  シルバー産業新聞 「THE再録 生活福祉学の構築めざして」
日本語コミュニケーション学科の西脇智子准教授が、上記の記事で特集されました。 「生活する一人ひとりが高齢社会ビジョンをどう捉えるのか」という課題に、生活と福祉の視点から取り組む西脇教授の活動が紹介されました。
5月1日(日)  渋谷のラジオ
10:00~10:55
渋谷のJJラジオ
人間社会学科の駒谷真美教授とゼミ生3年生2名に加えて、本学園中学校高等学校の生徒広報チーム「JJブロッサム」から高校2年生1名、中学2年生2名が出演。GWのおすすめスポットやマスクの紹介などを行いました。

掲載?放送日

媒体名

内容

4月29日(金)  毎日小学生新聞 「学びのフェス2022春」
毎日新聞社主催の「学びのフェス2022春」が、3月25日に本学の365体育网址で開催されました。上記記事は、365体育网址感染拡大の影響で開催は2年半ぶりであり、親子約800人が参加したと伝えました。美学美術史学科 下山肇教授の教室では、「デザインのひみつを知ろう」をテーマに「見立て」の体験。また、本学園中学校高等学校の生徒が中学生活の楽しさを紹介しました。 同時に、毎日新聞オンラインでも掲載されました。
4月26日(火)  サンデー毎日 「首都圏中学入試 2022年春を振り返る 受験率は過去最高で志願増 コロナ禍で広がった『裾野』」
本学園中学校が、2022年首都圏中学入試を特集した上記記事で取り上げられました。人口が増えている都心部?臨海部から通いやすさや、グローバル志向が人気の理由と紹介されました。
4月24日(日)  大学ジャーナルオンライン 他19件 「産業界や自治体と200を超える連携実績 社会連携プログラムで 真の『実践力』を育成する【実践女子大学?実践女子大学短期大学部】」
上記記事は、難波雅紀学長のインタビューをベースに、本学の社会連携プログラムの特色を「『社会』と『学内』での重層的な学びが、課題解決型の『実践力』を育む」と紹介しました。
4月23日(土)  読売新聞 「給食食材高騰で工夫」
食生活科学科の山岸博美准教授のコメントが、上記記事で紹介されました。食材価格の高騰により、学校給食で安価な食材への切り替えや給食費値上げの動きが相次ぐなか、「給食は、栄養や安全性の確保が必要で、安易に安い食材に替えられず、現場の工夫にも限界がある」と発言しました。
4月22日(金)  日本経済新聞 ブランドメッセージ「実践の実践」と第三者から高い評価を受け1位になった「就職偏差値が上がった大学2021ランキング(主要企業就職者30人以上、100人未満)」、「小規模大学版ランキング(入学定員1,500人以下)」を紹介しました。
4月22日(金)  毎日新聞オンライン 「『未熟な大人育てるのは社会の責任』成人年齢引き下げへの警鐘」
人間社会学部の広井多鶴子学部長が、上記の記事で「未熟さの残る18歳に『大人』の仲間入りをさせる以上、『一人前』に育て上げるのは社会の責任」と指摘しました。
4月20日(水) 週刊ダイヤモンド オンライン 他27件 「それほどに深刻な事態なのか...エコノミスト『円安』、ダイヤモンド『中学受験』、東洋経済『年金』を特集」
本学園中学校高等学校が、「週刊ダイヤモンド」(2022年4月23日号)の特集記事「わが子に最強の中高一貫校&小学校&塾」に取り上げられました。好立地の伝統校が受験生を集めていると紹介されました。
4月20日(水)  ぼらぷらSDGs高大連携プラットフォーム 本学が一般社団法人ボランティアプラットフォームから大学SDGsについてインタビュー取材を受けました。SDGsの課題について積極的に本学の取り組みが紹介されました。
4月19日(火)  日刊建設工業新聞、建設通信新聞 「埼玉建築設計監理協会 卒業設計コンクール公開審査」
上記記事は、生活環境学科を卒業した2名の学生が、埼玉建築設計監理協会主催の「卒業設計コンクール」で入賞したと紹介しました。10大学から41点の応募があり、山岸幹子さんは、「イヤホンで紡ぎ出す~歩みと共に広がる空間~」で埼玉県住宅供給公賞、池田里穂さんは、「エアプレーンサウンドスケープ」でさいたま住宅検査センター賞を、それぞれ受賞しました。
4月18日(月)  週刊ダイヤモンド オンライン 他8件 「中学受験が史上空前の大激戦に!受験生急増『人気校』2つの特徴」
本学園中学校高等学校が、「わが子に最強の中高一貫校&小学校&塾」の特集記事で取り上げられました。好立地の伝統校が受験生を集めていると紹介されました。
4月18日(月)  日経産業新聞 「Human Resourcesマネジメントを考える 組織内キャリアからの転換 実践女子大学学生総合支援センター長 谷内篤博氏」
現代社会学科の谷内篤博教授が執筆した連載記事が、同新聞に掲載されました。
4月16日(土)  私立中高進学通信 「礼法の授業で作法とともに人を敬い配慮する心を学ぶ」
本学園中学校高等学校の中1と高3で必修の『礼法』の授業が、本校の特徴ある授業の一つとして私立中高進学通信で紹介されました。
4月15日(金)  朝日新聞デジタル 「演劇人として、役柄形づくる一着 舞台衣装デザイナー?前田文子」
本学の被服学科(当時)を卒業した舞台衣装デザイナー?前田文子さんが、上記記事で紹介されました。前田さんは、キャリア30年を超すベテランデザイナーで、演劇やミュージカル、バレエ、オペラと幅広いジャンルで活躍されています。
4月14日(木)  Yahooニュース 他6件 「2022年首都圏私立中学受験者動向分析?女子校編」
本学園中学校が、森上教育研究所主催「2022年入試 首都圏中学入試の結果と分析」の記事に取り上げられました。2月1日の入試で受験者数を伸ばしており、伝統校の安心感、立地の良さに加えて、午前入試も合わせた場合の入試の選択肢の広さが評価されたと紹介されました。
4月13日(水)  読売新聞オンライン 「着こなしの美しさ、和装着付け部が世界大会出場へ…実践女子」
本学園中学校高等学校の和装着付け部が、4月24日に開催される世界大会に出場すると紹介されました。
4月13日(水)  Yahooニュース 他22件 「小1の『初めての給食』はカレー、ネットで報告が相次ぐ。専門家が明かす3つの理由」
上記記事は、食生活科学科の山岸博美准教授が、ネットで話題となった「新1年生の初給食の献立はカレーライス説」の根拠を3つの理由を挙げて解説しました。
4月7日(木)  毎日新聞 「演劇人として 役柄形づくる一着」
本学の被服学科(当時)卒業の舞台衣装デザイナー?前田文子さんが、上記記事で紹介されました。前田さんは、キャリア30年を超すベテランデザイナーで、演劇やミュージカル、バレエ、オペラと幅広いジャンルで活躍されています。
4月5日(火)  毎日新聞@大学倶楽部 「デザインのひみつを知ろう『これ何に見える? 見立ての体験』」
上記記事は、毎日新聞社主催の「毎日メディアカフェ&毎日小学生新聞 学びのフェス2022春」に多くの小学生が参加したと紹介しました。美学美術史学科の下山肇教授が、見方を変えると違ったものが見えてくる「見立て」について解説しました。
4月5日(火)  毎日新聞@大学倶楽 「多世代交流「相詠みかるた」 こどもからシニアまでともに遊ぶ」
現代生活学科の須賀由紀子教授と学生が、3月25日に365体育网址で開講した「たのシニアフェス 一日シニア大学」(毎日新聞社主催)に参加しました。上記記事は、その中で「趣味」の講義を学生が担当、「相詠みかるた」の遊び方や楽しみ方を解説したと紹介しました。
4月3日(日)  渋谷のラジオ
10:00~10:55
渋谷のJJラジオ
人間社会学科の駒谷真美教授とそのゼミ生に加えて、本学園中学校の生徒が同ラジオ番組に出演。中高大連携の一環として中学2年生(JJブロッサム)が番組に参加しました。
4月1日(金)、8日(金)、15日(金)、22日(金)  ラジオ日本 11:30~12:00 関澤邦正のリバーサイドTALK  ラジオ日本の上記番組に4週連続で365体育网址が出演。英文学科新4年生の徳山瑠奈さんが4月1日、英文学科新4年の常盤優佳さんが同8日、美学美術史学科新4年の加藤優奈さんが同15日、美学美術史学科新4年の田實春花さんが同22日を、それぞれ担当し、自己紹介をはじめ、各学科の紹介をしました。
4月1日(金)  読売新聞オンライン 「合同説明会『女子校アンサンブル』都内で4月29日…私立9校」
本学園中学校が、4月29日に開催予定の「女子校アンサンブル」に参加すると紹介されました。
4月1日(金)  四国新聞 「一日一言」
人間社会学部の広井多鶴子学部長が、法律上の大人の定義が20歳から18歳に引き下げられることに関連し、上記記事で「18歳は大人への始まりで、社会的経験を積むための期間」とコメントしました。

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